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横浜中華街をもっと知ろう〜中国に関する豆知識〜

うんちく

2016.06.12

横浜ベイブリッジについて知りたい!

1606-04

横浜港を眺めていると、必ず視界に入ってくる横浜ベイブリッジ。あまりに馴染みすぎて、振り返ることもなかったかもしれませんが、建造されて30年近い歴史があることをご存知でしたか?
横浜ベイブリッジを眺めながら、家族に友達に自慢できるウンチクをご紹介します。

横浜ベイブリッジはどんな橋?

横浜ベイブリッジは、横浜中華街側の本牧ふ頭と、コンテナターミナルや大黒海づり公園などがある大黒ふ頭を結ぶ日本有数の斜張橋です。斜張橋とは、塔から斜めに張ったケーブルを支えとして利用した吊り橋の一種で、名古屋港にかかる名港西大橋や、広島県と愛媛県を結ぶ多々羅大橋などと同じ種類の橋になります。
上層は首都高速道路、下層は国道357号線という2層構造になっており、港湾物流の一端を担う輸送路として私たちの生活を支えています。高度経済成長期によって悪化した横浜市街地における渋滞を解消することを目的に建設された横浜ベイブリッジは、まさに横浜の交通網を支える重要な役割を果たしています。

時刻によって変わる照明の色

時刻によって変わる照明の横浜ベイブリッジの魅力の一つに、ライトアップがあります。横浜の夜景を彩る美しい光の演出は、どのようにして行われているのでしょうか。
横浜ベイブリッジにきらめきを与えているのは、264灯の投光器です。日没後に点灯し、24時までライトアップが行われます。照明は美観のためだけでなく、時計としての役割も担っており、正時には主塔上部の色を変えて時刻を知らせてくれています。
照明の点灯はパターン化されているので、それを覚えておくと光の移りかわりである程度の時間も確認できますよ!
例えば点灯時間の毎50分から正時までの、毎20分から30分までのそれぞれ10分間は、主塔の先端部が青く照らされるようになっています。

間近で見るなら横浜港クルーズで

横浜ベイブリッジをもっと間近で見たい!
以前は徒歩で渡ることができるスカイウォークという施設もあり、多くの観光客が訪れていました。2010年に惜しまれつつも閉鎖されてしまったため、現在は徒歩で渡ることができません。もちろんドライブで橋を渡ることもできますが、横浜ベイブリッジの中に入ってしまうため、橋全体を見渡すことはできません。せっかく横浜ベイブリッジを眺めるために足を運ぶのなら、その全貌を知りたいですよね?
横浜ベイブリッジをさまざまな角度から楽しむには、海側から船で見るのが一番です。遠くから眺めるだけだった時とは違い、橋長860mというその大きさも体感できるでしょう。
横浜赤レンガ倉庫や山下公園、横浜駅近くなどからクルーズ船が出ているので、そちらを利用してみてください。例えば横浜赤レンガ倉庫から出発するクルーズなら、横浜ベイブリッジの下を通ることができますよ。臨場感あふれる体験をぜひお楽しみください。

潮風を浴びながら、街のシンボルを眺めて

横浜のシンボルとして君臨する横浜ベイブリッジをクルーズ船に乗って真下から見上げたり、みなとみらいや横浜赤レンガ倉庫などの街並みを海側から眺めると、いつもとは違った表情を見ることができるのではないでしょうか。
潮風を浴びながらの小さな船旅は、観光の思い出にもなりますね。

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