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知識

2017.01.05

手土産を渡すときのルール

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今年もあと1カ月で終わり。一年の締めくくりとして、お世話になった方の自宅を訪問し、「来年もよろしくお願いします」とあいさつすることも多いでしょう。そんな時、手土産の正しい渡し方をマスターしておくと安心です。今回は、目上の方にも「マナー上手だな」と好印象を与える手土産を渡すときのルールをお伝えします。

手土産を渡すタイミング、いつがベストなの?

ごあいさつに訪ねた時、手土産を持参したものの、いつ渡すのかに毎回悩むという人はいませんか? 
紙袋をぶら下げていれば先方も何か気を使ってくれたのかなと気付いて、視線がちらっと手元に向くのがわかるものです。視線を感じるとついすぐに渡したくなりますが、手土産を渡すタイミングとしてはNG。手土産は玄関先や受付で渡すものではありません。お部屋に通されて、正式なあいさつが済んでから渡すものなのです。
ただし冷蔵や冷凍保存が必要なものは、「アイスなので、冷凍庫にお願いします」など品物が冷蔵庫に保存したほうがいいものであることを添えてから、玄関先でお渡しするほうがスマートです。

紙袋に入れたまま渡すのはダメ!

手土産の多くは、品物を紙袋に入れて持参します。この紙袋をどうしたらいいのか悩む方も多いのではないでしょうか。
手土産を渡す時は、品物を紙袋から出して渡すのが正解。紙袋はただ持ち運びやすくするためのものでなく、移動の際に品物を傷や汚れから守る役割も果たしています。傷や汚れがついてしまったかもしれない紙袋ごと渡すのは失礼なので、紙袋から品物を取り出して一番きれいな状態で渡しましょう。
ただし、状況によっては紙袋に入れたまま渡したほうが親切なこともあります。例えば、外出先でぱっと手渡しするだけという場合は、先方が持ち運びやすいようにそのまま渡してもいいでしょう。その場合は、「紙袋のまま失礼します」とひとことと添えます。
紙袋から出して渡した場合は、必要なくなった紙袋は自分で持ち帰ります。紙袋を処分すると先方が言ってくださったら、お言葉に甘えてお願いしてもいいでしょう。

目上の方には品物の渡し方にも気を配って

いざ手土産を渡す時、無造作に渡してはいませんか? 渡し方に少し気を配るだけで大きく印象が変わるので、特に目上の方を訪問する場合は、失礼のないように心がけましょう。
紙袋から品物を取り出したら、何か不備がないかを確認する意味で、いったん正面を自分のほうに向けて置きます。そして、まず時計まわりに90度、さらに90度回して相手に正面を向けて両手で差し出します。
お渡しする際には、気のきいた言葉を添えるのもポイント。「ささやかなものですが」、「お気に召すとうれしいのですが」、「評判のお菓子だそうです」など謙虚な言葉を選ぶと、エチケットを理解している人だと好印象を持たれるのではないでしょうか。

できたての肉まんで好感度アップ

ごあいさつしたい方が遠方の場合は、郵送で菓子などをお送りすることになりますが、訪問できる場合は、できたての肉まんなど訪問するからこそ渡せるものが喜ばれますね。
もしあなたが手土産をいただいた側で、品物からほんのりと温もりを感じられたら、訪問する前にわざわざ横浜中華街の店舗に足を運んでくれたのかなと思うはず! 手間をかけて、とっておきの品物を選んだという気持ちが伝わるでしょう。お得意先への手土産にすれば、「まだ温かいですね」とコミュニケーションのきっかけになります。「あの人の手土産はいつもおいしい」と好感を持ってもらえるかもしれません。
皇朝の肉まんは世界チャンピオンが生み出す最高の味が自慢です。皇朝の点心舗は長安路にある「明朝」、南門シルクロードにある「皇朝点心舗二号店」、大通りにある「皇朝点心舗三号店」、「点心舗大通り店」と横浜中華街に4店舗あるので、ぜひ訪れてみてください。

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