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うんちく

2016.08.12

横浜市のき章「ハママーク」と「OPEN YOKOHAMA」のロゴマークの違いとは?

1608-07

横浜市のき章として市民に親しまれている「ハママーク」。開港50周年を記念してつくられたもので、すっかり横浜に定着していますが、横浜にはもう一つのシンボル「OPEN YOKOHAMA」のロゴマークが存在していることをご存じですか?
横浜を象徴する2つのマークの違いとは、一体何なのでしょうか。

横浜市に属することの証「ハママーク」

「ハママーク」は横浜市のき章です。1909(明治42)年の開港50週年を記念して作られたもので、同年6月5 日に公示されました。地質は白、き章は赤で、「ハ」と「マ」の2字を上下に重ねて構成されているので、ぱっと見た感じは、ひし形に近い形をしています。
ハママークは横浜市を象徴するマークであり、横浜市に属することを示すために使用されます。住民票をはじめとした市が発行する証明書類に記されているので、ハマっ子なら必ずといっていいほど見たことのあるなじみ深いマークでしょう。

未来の横浜を表す「OPEN YOKOHAMA」のロゴマーク

横浜市の顔として古くから親しまれているハママークですが、そのハママークと並んで新たなロゴマークが誕生しました。それは、開港150周年となる2009(平成21)年に誕生した「OPEN YOKOHAMA」です。
横浜の未来を表すシンボルとして制定されたもので、市民の横浜への誇りや愛着を高めることや、PRへの活用などを目的に使用されています。このマークは3つの青色の四角形で構成された風車のような形で、横浜市の風力発電所・ハマウィングを連想させますが、「YOKOHAMA」の「Y」を表してもいるのだとか。横浜に吹く自由な風をイメージしたさわやかなデザインです。3つの四角形はそれぞれ形が異なっていますが、形を変えることで横浜の多様性を表現しているそうです。
マークの横には「OPEN YOKOHAMA」という文字が。これは市民が自ら新たな活動を生み出すきっかけとなる合言葉として制定されたスローガン。開港200周年に向けて広く親しまれるよう、市民での共有はもちろん、国内外への横浜のイメージ発信にも活用されています。

市民参加型都市ブランド共創プロジェクト”イマジン・ヨコハマ”

開港を経て、今もなお発展を続ける横浜。そもそも、ロゴマークやスローガンが誕生したきっかけは、横浜を都市ブランドとして広く発信するために開始されたプロフジェクト「イマジン・ヨコハマ」でした。
「イマジン・ヨコハマ」では、ロゴマークとスローガンに加えて、市民の想いをもとに生まれた横浜の未来を表すステートメントも発表されており、横浜がさらに住みよい街になることを目指してさまざまな取り組みが始まっています。
そのうちの一つが、市民参加型動画配信サービス「Channel OPEN YOKOHAMA」です。横浜独自の地元情報を動画で配信しており、市民が自由に投稿できる投稿動画から最新ニュースまで幅広く扱っています。イベント情報や耳寄りな情報など、横浜に関する情報が豊富に盛り込まれている魅力的なコンテンツです。こちらのサイトのトップページにも「OPEN YOKOHAMA」は記されていますよ。

2つのマークが支える、これからの横浜

ハママークも「OPEN YOKOHAMA」のロゴマークも、地元の人々から愛される大切なマークです。どちらもがそれぞれ重要な目的を背負っており、これからも横浜と共に歩んでいきます。
横浜の街を歩きながら、この2つのマークを見つけたら、そこに込められた横浜市の想いを少しだけ思い出してみてください。

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